こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています。
今日は
私が、なぜ、
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」
というコンセプトでサービスをやっているのか?を
言語化してみようと思います。
料理学校に通っていたとき
そこには
・家族のために料理をしている人
・カフェやレストランで料理をしている人
・企業や個人で料理に関する仕事をしている人 等
いろんな人がいて、
ここでの学びをどう活かすのか?
どうなりたいか?
いつも、話題に上がっていました。
カフェやレストランで
美味しいごはんを作って
食べてくれる人を喜ばせるのは素敵なこと。
企業で食品開発をしたり
食に関するサービスを展開するのも
影響力があってすばらしいことだと思う。
だけど、
私は、最初から
「料理を教える人」と決めていました。
自分の食事を自分で作れる人を増やしたい。
その気持ちがいまもかわらず続いています。
自分で料理をして
自分のごはんを作って
それを美味しく食べられる人は
人生においても
自分で決めて行動し
自分の生活を自分で創造して
そんな毎日を楽しく生きていける人。
料理には
自分のカラダとココロを
自分で健康にしたり
自分の人生を
自分らしく謳歌できるようになる
人生の土台づくりのような側面があります。
それは
どんなに立派な社会的地位や名声、
お金や肩書きを手に入れるより
大切で幸せなこと
誰にとっても役立つスキルであり
なによりの財産だと思うからです。
そんな中で、
料理教室を始めた当初から、
ずっと考えていたことがありました。
それは、料理を通して
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」
を伝えるルートがふたつあり
どちらを主軸にしたらいいのか、
いま、自分はどっちを主軸にしているのか、
時々、わからなくなるのです。
ひとつは
・料理をしよう!
そうすればわたしを生きられるよ
(なぜなら、料理で自分が整うから)
というアプローチで
料理の作り方やその体験を通して
美味しい、楽しいを増やしていき
カラダやココロを整えた結果
自分らしい生き方ができるというもの。
もうひとつは
・在り方を整えよう!
そうすれば自分を生きられるよ
(そのためのツールとして
料理を使いませんか?)
というアプローチで
料理への向き合い方や考え方を通して
自分の固定概念や思考のクセに気づき、
少しずつ変化していく中で
自分らしい生き方ができるというもの。
みなさんにわかりやすいのはどっち?
私が本当にやりたいのはどっち?
と、考えてきた15年でしたが
最近、ようやく答えがでました!!!
私の中には
二層構造の願いがあると気づいたからです。
① 自炊という習慣を手にしてほしい
なぜなら
自炊という習慣を手にした人は
それ以前より間違いなく幸せになれる。
だからそこで終わっても全く問題なし!
とても価値のあることだから。
だけど、できるなら
② その先にある「わたしを生きる」にも
ふれてほしい。
それは人生の根源にふれること。
何にために生きるのか、
自分の本質からの喜びや
魂のミッションに出会える
とてもワクワクすることだから。
世間一般的には
料理を教えながら
その中で生きる喜びを伝えていくやり方が
主流だし
私自身、そういうもんだと思って
そっちをやってきた時間は楽しかった。
だけど、それ以上に、
「わたしを生きる」をゴールに掲げ、
料理をそのきっかけとして活用することに
チャレンジしたい。めちゃくちゃ心が躍る。
だから私は後者を選びました。
答えはずっと前にでていたけど
私の中で、
片方のやり方を手放すのがこわくて
時間がかかってしまったのかもしれません。
その道のりがあったからいまがある。
そう思ったら、
人生に無駄なことはひとつもないですね。