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98. わたしを生きるということ

2026/04/08

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

わたしを生きるとは、

特別なことでもなければ、

高尚なことでもありません。

 

誰にでもできる、ごく当たり前のことです。

 

だけど、どこかでそれを

難しいことのように感じていたり、

自分にはできないものだと思っている人は

少なくないのかもしれません。

 

もしかすると、

わたしを生きるとは、

何かすごい結果を出すことだったり、

誰かに憧れられる存在になることだったり、

特別な職業につくことだと

思っているのではないでしょうか。

 

 

でも、本当はそうではなくて

 

私たち、生きるために必要なことは

カラダとココロにすでに備わっています。

 

それぞれに

才能や個性という

“パワーアイテム”もちゃんと持っています。

 

だから、それを素直に使えばいいだけです。

ないものに目を向けて

無理やり足そうとするのではなく、

すでにあるものに気づいて、

最大限に活かしていく。

 

それが、わたしを生きるということ。

 

シンプルであたり前すぎて、

ある意味、自動操縦のように

楽しめるもののはずです。

 

もし今、それができていないと感じるなら、

自分の思い込みや、これまでの経験、

世間や誰かの常識に引っ張られていないか

少しだけ立ち止まって

見てみてもいいかもしれません。

 

何を好きで、何が嫌いなのか。

何が心地よくて、何に違和感を覚えるのか。

そのひとつひとつが、

「わたし」につながっています。

 

何者かになろうとしなくていいし、

理想の自分を作り上げなくてもいい。

 

自分で考えて、選ぶこと。

自分で動いて、感じること。

あなたの在り方そのものが、

あなたをちゃんと際立たせてくれます。

 

 

あなたが、そうありたいと思うなら

いちばん身近で確実な方法は自炊です。

 

特別な道具もいらない。

特別な才能もいらない。

誰にでもできて、毎日の中で繰り返せる

シンプルな練習です。

 

あなたが食べたいものを作る。

あなたのカラダが求めるものを食べる。

自分にできるやり方で作る。

自分が満足するものを食べる。

 

たったそれだけ?と思うかもしれないけど、

誰かの意見に惑わされることなく、

誰かの評価を気にすることなく、

誰のためでもない自分のための料理は

あなた本来の姿を引き出してくれます。

 

なぜなら、食べることは生きること。

あなたの選択は

そのまま人生の選択へとつながっています。

 

自炊に苦手意識があったり、

大変そう、難しそう、

自分にはハードルが高いと感じているとき、

 

それは

人生に対しても同じように

大変そう、難しそうと

感じているサインかもしれません。

 

だからこそ、まずは自炊から

「大変」と思い込んでいるものを

ひとつずつ外していく。

 

自分で選んで、

自分でつくって、

自分で食べる。

 

そのシンプルな積み重ねの中で、

あなたはきっと、

もうすでに持っているものに気がつきます。

 

それをどう活かしたらいいのか

少しずつわかるようになります。

 

わたしを生きるとは、

特別なものではなく、

日常の中にある当たり前を生きること。

 

すでにあるあなたを思い出すだけです。