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47.休む判断をしよう

2026/02/16

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

私はどちらかと言うと

まだまだいける

もっともっとやれると自分を鼓舞する

イケイケドンドンタイプなので

休む判断はいつもギリギリです。

 

他の選択肢が全部なくなってようやく

もう休むしかないとわかる感じ。

 

だから、周りからみたら

それは「突然」「唐突」に起きて

びっくりさせてしまうし

迷惑かけちゃうこともあります。

 

これって、いわゆる

頑張り屋さんあるあるじゃないでしょうか?

 

私がそのこと

(頑張り屋さんだったんだ)に

気づいたのはつい最近です。

 

そんな自分も嫌いじゃないし、

これからも付き合っていくのだと思う。

 

だけど

がんばるが正解で

がんばらないは不正解、

何でもできることが良しで

できないことは悪、

 

という世界観に違和感を覚え

少しずつ緩めてこれたのは自炊のおかげです。


 

自炊は

「料理を作って食べる」ことだけが

フォーカスされるけど

それは自炊という営みのほんの一部です。

 

例えば、

自炊をしていると

「自分の状態がわかる」

「小さな変化に気づきやすい」

というのがあります。

 

以前、生徒さんに

最近の気づきは何ですか?と聞いたとき

 

「生理前になるとお腹が少し膨らんで

 スカートがきつくなることに気づいた」

とおっしゃって

 

すごいと思ったことがあります。

 

カラダは毎月、

同じように変化していたはずです。

 

だけど、食事を通して

カラダに目をむけはじめたら

そういった微細な変化を

ちゃんと受け取れるようになるのです。

 

そこに気づけたら

生理前は無理をせず

ゆったりした服を着るようにしよう、と

がんばらない行動につなげることができます。

 

大切なのは

自分に関心をもつこと。

 

外からの評価や価値ばかり気にして

自分のカラダが伝えていたことに

無関心だったと気づくこと。

 

自分に関心をもつと、

限界が来る前に

立ち止まれるようになります。

 

占いや姓名判断で

自分の本質を知ろうとすることも

カラー診断やファッションコンサルで

自分を活かそうとすることも素敵だけど

 

もっとシンプルに

毎日の食事と台所に立つ時間から

自分を知ることも可能です。

 

ちなみに私は、

自炊をしていて

やたらと物を落としてしまう日や

小さな火傷や切り傷ができた日は

頑張りすぎているサインだと思って

早めに寝るようにしています。


 

いまは、

生き方が多様化して

これが正解、こうすれば間違いないという

誰にもぴったり当てはまる

一律の答えがない時代です。

 

頑張る、頑張らないの基準も

ひとつではありません。

 

誰かに「休んでもいいよ」

と言われなくても

自分で休む判断をしていいし、

それができると思います。

 

頑張りすぎてしまう

そう感じている人も

自分ではなかなかわからない人も

日々の小さな気づきを見逃さない。

 

それは毎日繰り返す自炊だからこそ

できることではないでしょうか。