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59.朝と夜の輪郭が戻る

2026/02/28

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

一日の中で、朝には朝のエネルギーが

夜には夜のエネルギーがあることを

ご存知ですか?

 

エネルギーというと

難しく感じるかもしれませんが

知識というよりは感覚的なもの、

誰もが、なんとなくそんな気がすると

感じるたぐいのものだと思います。

 

例えば

朝、太陽がのぼる時間帯は

その光にキラキラと透明感があって

まっさらな輝きが感じられる

始まりのエネルギーに満ちています。

 

だから私たちのカラダは

太陽とともに目覚めて立ち上がり、

スムーズに一日を始めることができます。

 

太陽が沈む夕方頃になると

その光は多彩な色合いで深さを増して

終わりのエネルギーをもたらします。

 

学業や仕事を終えて帰宅し

自宅でくつろいだり、

一日の片づけをすることが心地いいのは

そのためです。

 

意識する、しないにかかわらず、

私たちのカラダはこうやって、

エネルギーと呼応しながら動いています。


 

自炊をしていると

そのスイッチの切り替えが

より、なめらかになる気がします。

 

朝起きて

スマホを見るのではなくお湯を沸かす。

茹で卵が出来上がる頃には

見た目にも一日が始まったとわかります。

 

帰宅後は

ソファに座り込む前に

冷蔵庫をあけて野菜を取り出す。

包丁を使っているうちに

一日の出来事や疲れがリセットされて

自分の体感が戻ってくるのがわかります。

 

どちらも特別なことはしていない。

ただ、朝と夜のエネルギーに合わせて

暮らしているだけです。

 

だけど、ほんの少し意識して

エネルギーに合わせた生活をするだけで

日々の過ごしやすさは

変わってくる気がします。

 

朝はすんなりと起きられない

カラダが重くて動けない

深夜までスマホをだらだら見てしまう

夜食が止まらない、など

 

一見すると

本人の性質や意志の弱さのように

言われることも

 

この朝と夜の切り替えが

上手くいっていないだけで

これらのエネルギーに逆らうような習慣を

やっているのではないかと思います。

 

生活を整えるというと

やることをきっちり決めて

時間通りに正しい生活をするような

イメージがあるかもしれませんが

(私だけ?!)

 

もっとゆるくてやわらかいもの。

 

朝と夜を混ぜない。

それだけで十分にメリハリがうまれ

一日の輪郭は戻ってくるし、

私たちのカラダもココロも整っていきます。