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第4章:思考から感覚へ「28.考えすぎが止まる」

2026/05/04

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

私たちの頭の中はいつも忙しい。

 

仕事の帰り道や夜寝る前に

あのとき、こうしておけばよかったな

あれはこうすべきだったかも、と考えて


ひとり反省会や答え探しをすることはありませんか。

 

 

私たちはそうやって、毎日、思考を重ねています。

アタマが休まることがない。

 

ほとんどの人はカラダというより

アタマの疲れでくたくたに

なっているのではないでしょうか。

 

マインドフルネス(瞑想)が流行っているのも

このアタマの疲れを

リセットできるからだと思います。

 

とはいえ、いきなり瞑想はハードルが高いし

そんな時間もゆとりもないと感じる方も多いはず。

 

リセットの方法は、正直、なんでもよくて、

あなたに合ったやり方を見つければいい。

 

私は、それを台所でやっています。


バタバタとアタマばかり動いて

ココロここにあらずだったとしても

 

台所に立って

とりあえず食べるためにごはんを作り始めると

アタマの中がすっと静かになります。

 

野菜を切る

魚を焼く

煮物を混ぜる

調味料を入れる

食器を出す

 

いつもの場所でいつものあたり前の動作を繰り返す。

 

そうやって手を動かしていると

余計なことを考えなくなります。

 

それは

目の前の野菜を見て鍋やフライパンの音を聞き、

漂う香りを感じて味に集中する時間。

 

目の前の野菜の形や色が少しずつ変化して

美味しそうな匂いに包まれるとき

私たちは五感を使っています。

 

アタマで考えることが自然と静まり

感じることができるようになります。

 

「考える」が「感じる」に変わっていく瞬間です。

 

「考えすぎるのはよくないよ」

「もっとリラックスして」と、言われても

それが当たり前すぎて


どうすれば

考えることをやめられるのか?

リラックスできるのか?

わからなくなった経験は誰にでもあると思います。

 

考えることをやめるのも、リラックスするのも、

命令してできることではない。

 

だからこそ

アタマでっかちになりがちな日常を

そっとやわらげてくれる自炊はおすすめです。