野菜の切り方に風情を感じる今日この頃♪
2021/06/06
お料理一年生のためのBasic&Necessary入門コース(3回目)は、野菜の切り方と、スープ・汁物の作り方です。
野菜の扱い方、包丁の持ち方といったテクニックは重要なので、もちろんお伝えします。だけど、そういうのは経験していくうちに身につくし、自分のやり方がわかってくるものだと思います。
それよりも、私が知ってほしいのは野菜の切り方についている名前!!!どれも風情があって美しい。
千切り、短冊切り、半月切り、銀杏切り、くし切り、さいの目切り 等々、自然や生活に密着しているものばかりです。
分かりやすいし、一度覚えたら忘れないし、すごくいいアイディアだなあと思う。
そして、こんな呼び方をつけた人たちは、きっと、日々の生活を丁寧に観察して、自然と一体化して生きていたはず。そんなことを想像して、毎回、羨ましくなります。
だからせめて、私も、野菜を切るときは、その情景を思い浮かべて、その形を表現できるように切ろうと思っています。
まあ、切り方さえわかれば、こんな情報は必要ないって人もいるかもですが(笑)
幸い、天女の台所に来てくださる方々は、こういうところに共感してくださるので嬉しいです。ありがとうございますーーー!



