こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています
美味しいものを作るには
レシピが必要。
レシピがないと料理ができない、
そう思っている人は
意外と多いかもしれません。
レシピさえあれば上手くできるはず、
そう信じてきた人も
少なくないと思います。

確かにレシピは、料理の基本。
料理を始めたばかりの頃は
まずはレシピを見て作ってみるのが
一番てっとりばやいし、
どこかで食べた美味しい味を
もう一度味わいたいときも
レシピはとても心強い存在。
便利な手順書でもあります。
しかし、
レシピ通りに作ることが
そのまま「自炊」かというと
少しだけ違います。
レシピはあくまで
誰かの「おいしい」を
再現するためのもの。
必ずしも
あなたの
・これが食べたい
・これが美味しい
を作るものではないからです。
テレビやSNSを見れば、
料理のレシピはいくらでも見つかります。
無料で、簡単で、
失敗しなさそうなものもたくさんある。
本や雑誌を集めたり、
料理教室に通って
お気に入りのレシピを探すのも
楽しい時間。
だけど
そのレシピに縛られて
「この通りに作らなきゃ」
と思いすぎると、
足りない材料をわざわざ買いに行ったり、
レシピの味を「正解」にして
うまくできない自分にがっかりしたり、
いつのまにか
自分の感覚が
置き去りになってしまいます。
毎日の家のごはんは、
レシピがなくても
あなたが自然につくれるもの。
材料がそろってなくてもいいし、
味が毎回違ってもかまいません。
あなたを
レシピに合わせるのではなく、
レシピを参考にしながら
自分の味を探していく。
いますぐできなくても大丈夫!
そのくらいの距離感で
レシピとつきあっていけたら十分です。