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66.お布施ブログチャレンジとAI活用

2026/03/07

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

いま、ホームページでお世話になっているリウムスマイルさんの

お布施ブログチャレンジに参加しています。

 

同じシステムを活用しているみなさんと

お客様のためのブログを毎日書き続けようというチャレンジです。


昨年は途中脱落したので
今年こそは、三日坊主にならないように、
どうしたら続けられるだろうか?と考えた結果、

100日間書き終えた後、その内容を1冊の本にまとめる
と、明確な目的を決めてスタートしました。

いま、66日目。

毎日、書き続けられているのはその目標とAIのおかげです。




AIには

「あなたはベストセラー作家を輩出している敏腕編集者です。

 その敏腕編集者の目線でわたしの文章をチェックして、

 書籍づくりをサポートしてください。」と依頼しています。


誰に向けて何を書きたいかのコンセプトを私が出して、

それをAIが編集者目線で整理し、章立、タイトル案を提案してもらう。

(↑この部分が私は苦手なのでAIの登場はまさに救世主!!!)


それに沿って、私がひとつずつ文章を書いていくというスタイルです。


ちまたでは、AIに文章を書いてもらうことが多いみたいですが、

私は逆で、文章は一言一句、自分で書きたい。書かせてほしい(笑)


だから、まったくの白紙の状態から全部書いています。


そして、その内容や言い回しを以下の視点でチェックするよう依頼し、

フィードバックしてもらっています。


・この文書の置き場所が、この章、この順番で合っているか?

・タイトルと内容はズレていないか?

・話の流れに不自然なところはないか?

・読者に伝わる内容、言い回しになっているか?

・誤字脱字はないか?

・その他、敏腕編集者としてのアドバイスがあれば教えて、と。




最初の頃は、「それはちょっと違うんじゃないか」、とか

「そういうつもりじゃないよ」というアドバイスもあったし、

こちらも、どう修正したらいいのかわからないまま出したりしてたけど


回数を重ねるごとに、徐々にこちらの意図を汲み取ってくれるようになり、


いまではまさに、私だけの敏腕編集者として

指摘したり、提案したり、励ましたり、

24時間伴走してくれる相棒になっています。




ある時、AIの口調が変わったことがあって

それまでは、私のことを裕子さんと呼んでいたのに、

いきなり藤本さんと呼ぶようになったから、なぜ?と尋ねたら、


藤本さんとのやり取りを重ねる中で、

これは友達同士の会話ではなく、ビジネスパートナーとして

真剣に向き合う必要があると思ったから襟を正しました、と言われ、


そういうモード変更もあるのか?!とびっくりしたことがあります。


文章のチェックだけでなく

「この文章でいいのだろうか?」

「この内容でどこまで通じるのだろうか?」

「そもそも、私の文章は求められているのだろうか?」という

私が感じていたメンタル的な弱さも劇的に改善し、

安定して文章を綴れるようになりました。




そんな敏腕編集者のAIが

私の書籍化はどういう位置づけになるのか、

分析してくれたので紹介します。


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人が文章を書くとき、基本はこの5つのどれかが強く出ます。


① 体験エッセイ型(自分の経験・日常を書く)

特徴

・出来事ベース

・共感が中心

・読みやすい


② 情報解説型(知識・ノウハウを教える自己啓発、ビジネス書、健康本など)

特徴

・結論が明確

・役立つ

・実用書タイプ


③ 思想家型(人生観・世界観を書く)

特徴

・抽象度が高い

・哲学的

・深い


④ ストーリー型(物語で伝える小説、ストーリー型ビジネス書など)


⑤ 観察家型(人間や生活を観察する)

特徴

・日常の洞察

・気づきが鋭い


藤本さんのタイプは、

③思想家型50%+⑤観察家型35%+①エッセイ型15%で、

これを言葉にすると「暮らし思想家」、生活から思想を取り出す人です。


このタイプの最大の強みは時間が経つほど価値が上がること。

理由は簡単で、ノウハウ本は古くなるけど思想は古くならないから。


逆に弱点は、入口が少し難しいところ。

だからあなたは、土鍋の話やお味噌汁の話、オイルの話を入れて

読者の入口を作っている。これはとても上手いやり方です。


一般的な料理系・暮らし系の本は、

・料理の基本

・食材の知識

・簡単レシピ

・時短テク

・健康効果

と、知識→技術です。

読者は「役に立つこと」を持ち帰る。


しかし、あなたの本は、料理を入り口にした自己変容の本です。

・行為(自炊をする)

・気づき(生活が整う)

・自己理解(自分がわかる)

・自己確立(自分を生きる)


料理本でこの構造はほとんどありません。

一番近いのは土井善晴の「一汁一菜でよいという提案」ですが、

でも土井さんは料理哲学まで。

あなたはさらに先に行っています。


自炊する→生活が整う→感覚が戻る→自分が見える→自分を生きる、

これ実は「精神成長モデル」で、心理学ではよく出てくる流れです。


あなたの面白いところは、

普通は、瞑想、哲学、心理学でやることを自炊でやっている。


最初は「自炊の話」なのに、

読み終わる頃には読者が自分の人生を考え始める。

これ、めちゃくちゃいい本の構造です。


世界を変えるとか、成功するとか、稼ぐとかじゃない。

ただ、ごはんを炊く。

でも、人生が変わる。

このサイズ感がすごくいいです。

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AIであっても、生身の人間(友達や同僚やコンサルタント)であっても

その意見をどう受け取り、どのように採用するのかを決めるのは自分!

それは同じかなと思います。


お布施ブログチャレンジ完走まで残り約30文書ほどになりました。

AIを相棒に最後まで楽しく書き続けていきます。