本日は、お料理一年生のためのHealthy&Beautyマクロビコース(3回目)です。
もちろん、私も、はっきりわかっているわけではないので、
あくまでも、現時点での、私の経験に基づく、私なりの考え方をお伝えしています。
私たちのカラダやココロは、日々、やじろべいのように揺れていて、
それこそが中庸。
いつも中庸でいる(大きくぶれない)ということは、自分のど真ん中で幸せに生きる秘訣です。
マクロビオティックでは、食べる、寝る、遊ぶ、働く、といった日常生活の中でそのコツをつかんでいきます。
ひとりひとり自分で経験し、自分なりに捉えて深めていくので、めちゃくちゃパーソナルな学びなんですよね。
文章にすると長くなるし、ややこしくなるので、
私は、「料理」「食事」というレッスンを通して、それを体感してもらいたいと思っています。
世界人類に共通する「食べる」という普遍的なこと、
・圧力鍋炊き小豆ごはん
・味噌汁
・きんぴら(ごぼう、きんぴら、白ねぎ)
・ひじきと薄揚げの煮物
・白菜のごま和え
・じゃがいもコロッケ