こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています。
自炊をしていると
いつもは
なんとなくできていることが
なぜか今日はうまくいかない
そんな日があります。
玉子焼きを焦がした、とか
調味料を入れ忘れた、とか。
たいした理由はないのに
今日はやりたくないな、と感じたり
どうにも気分が乗らない日もあります。

それは
小さなブレで
気持ちのムラで
ひととして
とても自然なこと。
ダメなわけでも
向いていないわけでもありません。
失敗したら
「ネタができた」と笑えばいいし
やりたくない日は
やらなくていい方法を
全力で探せばいい。
ほとんどのことは
思っているより、なんとかなります。
自炊のいいところは
やらないと
お腹がすいてしまうから
完全には放り出せないところ。
迷っても
悩んでも
結局また
台所に戻ってきてしまうからです。

こんなやり方でいいのかな
私には向いてないのかも
と思いながらでも
続けているうちに
自分のちょうどいい加減が
少しずつわかってきます。
毎日やるから
違いに気づく。
毎日やるから
変化が見える。
迷っても
失敗しても
また戻ってこれる
台所はあなたの土台。
料理上手な人のための場所ではなく
迷っている人のための
場所なのかもしれません。

だから
たった一度のうっかりや
ちょっとしたミスで
自分はダメだとか
向いていないとか
決めつけなくていい。
完璧じゃなくても
上達しなきゃと思わなくても
そこでの毎日は
少しずつ、確実に
あなたの栄養になっていきます。