こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています。
私たちのカラダは
世界にたったひとつしかない
大切な乗り物です。
替えがきかない
取り換えることもできない
貴重なもの。
もちろん
お金では買えません。
そして
カラダのデザインも性能も
ひとりひとり違っていて
使い方はその人の裁量に
委ねられています。
こき使うこともできるし
丁寧に手入れをして
ケアすることも自由です。
だから
どうやったら
長く使い続けられるか
どんなメンテナンスをすれば
思い通りに動くのか
古今東西の先人たちが
いろんな知見を残してくれています。

そのひとつが食事です。
食事とは
私たちのカラダ(乗り物)を
動かすためのガソリンみたいなもの。
どんなに性能がよくても
ガス欠ではどうしようもないので
適切な量を
適切なタイミングで
カラダに入れる必要があります。
せっかくならば
粗悪なガソリンより
品質の安定しているものを
入れたほうがよさそうということも
なんとなく想像がつくと思います。
ポイントは
自分のカラダに必要な量を
自分のカラダが求めるタイミングで
自分のカラダが燃やせる品質を選んで
入れるということです。
そこがズレていると
わたしたちのカラダは
性能を十分に使えないだけでなく
不調を抱えてしまうことになりかねません。
本来のパフォーマンスが
発揮できていないとしたら
とても残念ではありませんか。

食べるだけなら
外食してもいいし
お惣菜でもお弁当でもなんでもOK!
手軽に簡単に
食べる方法はたくさんあります。
わざわざ手間暇かけて
自炊をする必要があるの?と
疑問に感じるのも当たり前だと思います。
だけど
自炊だからこそできることがあります。
自炊は
外食チェーンの定食屋や
市販のお弁当とは違って
自分で量が選べます。
食べられないなら残せばいいと
思うかもしれませんが
自分に必要な量を作り
数日かけてそれを食べきる自炊は
自分のカラダのためであり
同時にエコでもあります。
さらに自炊は
材料から仕上がりまで
自分で管理できるので
使われている材料も作る工程も
あきらかです。
何が混ぜられているのか
どんな環境で
誰がどうやって作っているのか
わからないものしか
選択肢がない状況より
食べて安心できるものを
一品でも二品でも
自分で作れたほうが
価値あることだと思います。

自分のために
食事を準備するということは
カラダを大切に扱うということ。
いつもがんばってくれている
自分のカラダに感謝して
新たなエネルギーを入れることは
自分を守ることにつながっています。
食事を
他人に任せっぱなしにする
(誰かに作ってもらう
お金を出して調達する)ばかりでなく
自分を守るために自炊をする、と
一旦、受け止めてみる。
それは
ほかの誰でもない
自分の役目だと気づくことが
大切だと思います。